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公開日:2026.10.09

宮前の魅力 SNSで発信 第1期サポーターに10人

  • 齋藤区長(前列中央)とミーティングに参加した9人のサポーター

    齋藤区長(前列中央)とミーティングに参加した9人のサポーター

 宮前区の魅力をSNSで発信する「みやまえPRサポーター」の第1期メンバー10人が決まった。10月3日に区役所で任命証などが交付されて活動が始動。地域をよく知る人の視点から魅力を発信していく土台を作り、区への愛着や誇りの醸成につなげていく。

 PRサポーターの募集は、宮前区役所が今年度初めて行った。歴史や文化、豊かな自然、地域イベント、店舗、活躍する人物など、区の多くの魅力を、行政以外の視点から発信する方法として企画が始まった。

 7月から8月末の2カ月間で募集を行い、総勢17人の応募があった。その中から区が活動への意気込みや発信への意欲、過去の投稿内容などを踏まえて選考を行い、写真を趣味とする人や区内で飲食店を営む人、元アイドル、子ども会役員など、10人が選出された。

投稿は月1回以上

 3日には区役所でキックオフミーティングが開かれ、9人のサポーターが出席。齋藤正孝区長から一人ひとりに任命証や活動のための名刺、メロー・コスミンの記念品が贈呈された。

 サポーターの任期は3年。各自のインスタグラムやフェイスブックのアカウントで、それぞれが魅力と感じることを「#みやまえPRサポーター」「#みやまえいいね」をつけて月1回以上投稿していく。

 サポーターの一人、活動ネーム「ただし」さんは22年にわたって区内で暮らす会社員。仕事で忙しく過ごした時期は寝に帰るだけの宮前区だったというが、還暦を迎えて少し時間のゆとりができたタイミングで応募したという。「写真を撮ることが好きだった。活動を通して自分自身も区の魅力を発見し、愛するふるさとにしていきたい」と話す。

 区は年に1回程度対面での交流会も企画し、サポーター同士のつながりも作り、区の魅力を掘り起こしていく。齋藤区長は「地域をよく知り、愛情を持っている方々の力をお借りしたい。どんどん発信していただき、区民も新たな魅力を発見し、区への愛着につながれば」と期待する。

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