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住友不動産のまるごとリフォーム 耐震の「リアル」が分かる 今週末は新築そっくりさんの耐震イベントへ
住まいのまるごとリフォームでおなじみの住友不動産「新築そっくりさん」は、標準工事に耐震補強が含まれているなど、”地震対策”への確かなノウハウを積み重ねてきた実績がある。そんな同社の耐震補強術を実際に見て・聞いて・触れられるイベントが、9月3日(土)・4日(日)に高津区内3会場で開かれる『耐震リフォームイベント』だ。今回は「耐震リフォーム相談会」「モデルハウス見学会」「施工中現場見学会」の3つがテーマ。時間は午前10時〜午後4時。参加費・予約不要。
小さな疑問もプロに相談を
3日に川崎市民プラザで開かれる耐震リフォーム相談会は、住友不動産の経験豊富な技術者に、住まいのこと、耐震のことなど、気軽に個別で相談できる、数少ないチャンスだ。無料で構造・耐震の建物診断も受け付けており、自宅の住宅図面を持参すれば、より詳しいアドバイスが聞ける。
モデルハウスでリフォームを体感
同日には、東急田園都市線・梶が谷駅近くのモデルハウスで、耐震補強を施した完成後の住まいが見られる見学会を開催。築43年の住宅が”新築そっくり”に生まれ変わった様子を体感できる。見どころは、▼老朽化して暗くなっていた内装が、明るくモダンに大変身▼ルーフバルコニーを新設して外観も一新――など、我が家の参考にできそうなポイントも満載だ。梶が谷モデルハウスは今回が最後のお披露目となり、この機会は見逃せない!
補強の仕組みは目で見て確かめて
4日は、JR南武線・津田山駅近くの会場で、耐震補強工事中の様子が見られる見学会へ。今しかチェックできない耐震補強術を、この目で確かめるチャンスだ。築33年・22坪の老朽化した我が家を地震に強い構造にし、内外装を新築そっくりに再生するほか、水廻りを最新設備に一新する。
さらに、横浜市が助成している「耐震改修工事助成金」が、今年4月から3年間に限り上限額が増加しているのをご存知だろうか(例・一般課税世帯150万円→225万円)。この機会を逃すのはもったいない。
9月までに相談すれば、10〜12月に着工、新年度までには完成できる、新築そっくりさんならではの工期の短さも魅力。今週末は、気軽に立ち寄ってみては。
住友不動産㈱ 新築そっくりさん 新横浜営業所
横浜市港北区新横浜2-5-5 住友不動産新横浜ビル3階
TEL:0120-093-379
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