高津区版

コラムの記事一覧

  • 高津物語

    連載第一〇七九回「平賀栄治のこと」

    高津物語

     年が改まったと思ったら、急に寒さが増してきて、元々寒さに弱い性質なので、出不精になっている。 人生には、様々なことが起り、狼狽し、気弱...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七八回「新春雑感」

    高津物語

     八十二回目の新年を病院で迎えることになろうとは、夢にも思わなかった。妻が体調の激変で緊急入院となり、私は妻の体を摩り続ける役回りの人足となった。家で一日中、安...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七七回「溝口駅前の変化」

    高津物語

     溝口駅前は、再開発して変わった。戦前と変らないのは、駅前交番の場所だ。 「交番」だけ昔のまま。「交番」の手前に図書館、向こう側に「ヤス...(続きを読む)

  • 進化続ける若きエース

    新春インタビュー

    進化続ける若きエース

    女子野球代表 清水美佑さん

    ――ズバリ、今年の目標を教えてください。 「『全日本選手権優勝』です。私が所属するアサヒトラストは昨年ベスト8で敗退。責任を感じました。...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七五回「若き日」

    高津物語

     若き日、私にも多くの転機があった様に思う。先輩が「やってみろよ」と相談を持掛けてくれた最初の話は、大学院生の頃、オーストラリアの首都キャンベラで、日本語教師を...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七四回「若き日々」

    高津物語

     「老い」を意識しない。「老い」は若さの延長だとも思っていない。七〇代後半に病気をして退院してから、見違える様に元気になっている。 理由...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七三回「平賀栄治【2】」

    高津物語

     太平洋戦争を経験したと言っても、私は小学校二・三年生であったから殆ど知らない、判らないという部類に入っている。 言ってみれば、戦争でと...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七二回「平賀栄治【1】」

    高津物語

     私の尊敬して止まない「平賀栄治」の研究発表を「多摩図書館」で行うに際して、私は、様々な事前調査を行って調べ物をした。その中で、平賀栄治が東京農業大学農業土木科...(続きを読む)

  • 区長かわら版

    区長かわら版

    このコーナーでは区長が公務の中で感じたことなどを自由に綴ってもらいます。

     区では環境に配慮したまちづくり「エコシティたかつ」を進めています。この活動は今年で10年を迎え、「地球温暖化緩和策」「地球温暖化適応策」「生物多様性保全」の3...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七一回「大山街道歩き」

    高津物語 文化

     大山街道歩きをしていて何が面白いか?と聞かれれば、街の変わり様を観るのが楽しいと答えることにしている。溝口キラリ・デッキには、溝口のまちのインデック...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇七〇回「溝口駅前の変わり様」

    高津物語 文化

     この所極めて多忙な毎日を送ってきている。  病気が癒えてから今日まで、忙しい日々で、八十二歳の老後はこんなものかと観念...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇六九回「高津駅前の変貌」

    高津物語 文化

     数年前に病気をした自分が嘘のように、今の私は、極めて元気になった。あの病院で臥せっていたのは、何だったのかとつくづく考えるこの頃だ。昨日、散策の途中...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇六七回「多摩川散策」

    高津物語 文化

     病気を患って以来好きだった高津区内の文学散歩を再開したく思った。  だが、どうやら体調が回復したので、少しずつ体を鍛え...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇六六回「多摩川砂利採掘」

    高津物語 文化

     明治四〇年になると、玉川電気鉄道が渋谷―玉川間の電車を開通させ首都圏の電車輸送の足掛かりを造った。十月には、多摩川東京府各町村長地主総代ら三三名と神...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇六五回手描友禅、石渡弘信氏

    高津物語

     創立50周年を迎えた「NPO法人高津区文化協会」の副会長の一人である染色家の石渡弘信氏は、私の友人の一人だ。 同じ時期に「高津区文化協...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇六四回「紺屋」

    高津物語

     「高津の紺屋」を取り上げて、考察を進めてきた。 「紺屋」というのは、いわゆる「染め物屋」であるが、いつの頃からか「紺屋」を「クリーニン...(続きを読む)

  • 高津物語

    連第一〇六三回「溝口の染色業」

    高津物語

     溝口の染色業は上の紺屋―伊藤染色店と池田屋クリーニング店に代表されていた他に真っ先に触れた「千年の紺屋―清水染色店」があった。白井禄郎先生編集多摩図書館編『大...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇六二回「藤江染物店」

    高津物語

     藤江染物工場は、関東大震災で東京の工場が潰れ、東京から移ってきた。 更庄、更慶捺染物工場は昭和10年頃にできた。...(続きを読む)

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    連第一〇六一回「紺屋のこと」

    高津物語

     「紺屋」の歴史は古い。高津区では、戦後に殆どの「紺屋」がクリーニング業に変わってしまったために「紺屋」と判らない現状にあるのだが、今夏「ミューラボ」(代表・江...(続きを読む)

  • 高津物語

    連第一〇六〇回「半天」

    高津物語

     大山街道溝口は古い。古くからある各店舗は、いろいろと工夫をこらして、店の宣伝に努めたが、全く忘れられた物に半天がある。半天は正式に半纏と書き羽織に似て襟の折返...(続きを読む)

  • 高津物語

    連第一〇五九回「上の紺屋」

    高津物語

     八月の暑い盛り、私は染色の話をした。その時、大山街道「上の紺屋」の話をしなかった後悔が後を引き、申し訳なく思う。 上の紺屋は伊藤染色店...(続きを読む)

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    連第一〇五八回「大山街道溝口歩き」

    高津物語

     大山街道溝口は、古い街である。古くからある各店舗は、いろいろと工夫をこらして、店舗を造ったが、街道からの距離や街道との屋根の張り具合等、現代の建築基準に合致し...(続きを読む)

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    連第一〇五七回「二子新地の誕生」

    高津物語

     大正一四年七月に「二子橋」ができた。長さ四四〇米、脚橋二三基である。 玉川電車が二子橋を通って溝口まで来ると、東京側の岸辺には料亭が立...(続きを読む)

  • 高津物語

    連第一〇五六回「真夏の夢」

    高津物語

     今年は殊の外に暑い。若かった私達は耐暑訓練と称して、「高津区民祭」を創始した。当時の私は世代の半ばで、暑さなど問題にしなかった。というよりは、問題にする程の暑...(続きを読む)

  • 高津物語

    連第一〇五五回「猛暑に思う」

    高津物語

     「高津物語」のおかげで『ラジオ深夜便』に出演させていただき、続いて同名雑誌七月号に一文を書かせていただいた。 結果、全国から高津を懐か...(続きを読む)

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    連第一〇五四回「夏の思い出」

    高津物語

     いや、暑いです。本当に暑い夏ですね。もしかすると、私の八一年の人生の中で一番暑い夏かもしれないと思う位だ。 昔の夏で暑かった記憶が残っ...(続きを読む)

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    連第一〇五三回「賑わった大山街道溝口」

    高津物語

     一九一〇年代の溝口の変貌の中心をなしたのが、一九二五(大正一四)年の二子橋架橋だった。 その頃の大山街道溝口宿では蚕から繭をより分ける...(続きを読む)

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    連第一〇五二回「1910年代の時代状況」

    高津物語

     明治四〇(一九〇七)年の多摩川大洪水ほど高津町に大きな衝撃を与えた洪水はなかったと言える。この洪水を契機として、多摩川沿岸の東京府各町村長地主総代再三三名と神...(続きを読む)

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    連載第一〇五一回「ラジオ深夜便に出演」

    高津物語

     タウンニュース『高津区版に連載を始めたのは、私が六十歳になる平成八年五月二三日、高津区版創刊と同時のことだった。 元来、書くことは嫌い...(続きを読む)

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    連載第一〇五〇回「高津物語」

    高津物語

     「二子」の地名は『川崎の地名』では二子塚の辺りに開けた記述があるが、本来は、川向うと当地と双子の様に仲良しの地だった。 大正十四年七月...(続きを読む)

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