高津区版

コラムの記事一覧

  • 高津物語

    連載第一〇四三回「文化の殿堂オープン」

    高津物語

     大山街道溝口の高層ビル化に辟易していたところ、「nokutica」という「溝の口から始める」をテーマに「90年間朝から晩まで毎日、動き続ける溝の口に寄り添って...(続きを読む)

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    連載第一〇四二回「石敢當の由来」

    高津物語

     川崎駅前の石敢當の記事を見て『石敢當の歴史起源と変遷』(徳島文理大紀要)と「県外の石敢當分布」(平成九年二月現在)全国五一ヶ所の石敢當所在地一覧をお送りいただ...(続きを読む)

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    連載第一〇四一回「ラジオ深夜便の反響」

    高津物語

     先日の『ラジオ深夜便』の放送を聞いた城谷護さんからお手紙を頂いたのでご紹介したい。 「三月二二日の放送拝聴しました。本当にいいお話で感...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇四〇回「ラジオ深夜便」

    高津物語

     今年一月二九日、一通の手紙が高津区文化協会の事務局に届いた。差出人はNHKのラジオ深夜便を担当するアナウンサーの川野一宇氏で、同番組の「歴史に親しむ」コーナー...(続きを読む)

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    連載第一〇三九回 「せきかんとう」【2】

    高津物語

     (前号から続く)この苦窮を知った川崎市は「宮古島台風災害救援」に取組み、市民の協力で約360万円(当時の為替レートで1万ドル)の募金が集まり、宮古島に届けた。...(続きを読む)

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    連載第一〇三八回 「せきかんとう」【1】

    高津物語

     「せきかんとう」をご存知だろうか。  『広辞苑』には「沖縄や九州南部で、道路のつきあたりや門・橋などに「石敢当」の三字...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇三七回 「高津区の景観とまちおこし」

    高津物語

     高津町がまちの景観を整えるのは、皮肉にも高津警察署が府中県道沿いの旧溝口四一番地、現在の場所に移転した後のことだったと思っている。太平洋戦争末期、第一次強制疎...(続きを読む)

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    連載第一〇三六回 「岡本かの子と老妓」

    高津物語

     「年々に、わが悲しみは深くして、いよよ華やぐいのちなりけり」―この歌は岡本かの子晩年の小説『老妓妙』の主人公はもとより、そのままかの子の心境を端的に表している...(続きを読む)

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    連載第一〇三五回 「多摩川と岡本太郎」

    高津物語

     高津地区の近代化は明治四〇年と明治四三年の二回にわたる多摩川大洪水に起因する。瀬戸内晴美の東京女子大学の卒業論文『かの子繚乱』がこの大洪水に遭遇した一平、かの...(続きを読む)

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    連載第一〇三四回 「二子新地誕生」

    高津物語

     大正一四(一九二五)年七月多摩川に二子橋が架かり、二年後の昭和二年七月一五日玉川電気鉄道が溝ノ口まで乗り入れ営業を開始した。東京側の岸辺には料亭が立ち並び、屋...(続きを読む)

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    連載第一〇三三回 「高津町の近代化」

    高津物語

     建設省関東地方建設局京浜工事務所によれば、一級河川多摩川改修事業の経過は、大正七年(一九一八)原敬内閣の時に、多摩川河口から二子橋先、久地までを直轄施工区間と...(続きを読む)

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    連載第一〇三ニ回 「多摩川大洪水の後」

    高津物語

     二度にわたる多摩川大洪水をきっかけに、高津町の近代化がスタートした。 明治四三年八月多摩川沿岸の神奈川県と東京府各町村長と地元総代が、...(続きを読む)

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    連載第一〇三一回 「高津文化の原点」

    高津物語

     高津の文化は一九〇八年(明治四〇年)と一九一〇年(明治四三年)の二回にわたる大洪水をきっかけに旧高津町のローカル町政を脱皮して、近代化への道へと舵を切った。そ...(続きを読む)

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    連載第一〇三〇回 「多摩川大洪水」

    高津物語

     川崎の西北部を流れる多摩川は、古来から大雨が降るたびに出水し、氾濫を繰り返してきた。 溝口から下は太古、深さ九メートルの海であったとは...(続きを読む)

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    連載第一〇二九回 「高津町の転換」

    高津物語

     明治四三年(一九一〇)の多摩川大洪水が高津町近代の契機になるとは、誰も予想しなかった。 しかし、「多摩川改修案」は県議会、貴衆議院を通...(続きを読む)

  • 高津物語

    連載第一〇二八回 「街道の高層化」

    高津物語

     大山街道溝口宿は周知のように、江戸時代中期からの古い街道である。この街道が、ここにきて大きく変わろうとしている。 大山街道溝口宿旅籠で...(続きを読む)

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    連載第一〇二七回 「数学恐怖症」

    高津物語

     戦争のない時代に生まれたかったと思う。 小学生の頃、戦争が何であるかも分からずに過ごしていた。もっとも、分かろうともしなかったから、い...(続きを読む)

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    高津物語

    連載第一〇二六回 新春雑感

     四季の一巡が早い。 あまりエイジング(加齢)は気にしないが、何事においても素早い行動が出来なくなった。 考え方...(続きを読む)

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    連載第一〇二六回  「戦争の悪夢」

    高津物語

     未だに時折、悪夢を見る。悪夢とは、戦中のことである。 十六年四月、高津国民学校に入学、その年の十二月八日に太平洋戦争が始まった。...(続きを読む)

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    連載第一〇二五回  「多摩川の洪水対策」

    高津物語

     首都東京市内の建築工事に必要な多摩川の良質な砂利や砂の運搬のために、玉川電気鉄道が一九〇七年(明治四〇年)三月六日に渋谷の道玄坂上―三軒茶屋間がまず開業したが...(続きを読む)

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    連載第一〇二四回 「多摩川大洪水」

    高津物語

     幸いにも、今の人たちは多摩川の大洪水を知らない。 こう書いている私自身も、経験したことがないのだ。 おそらく現...(続きを読む)

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    連載第一〇二三回 「渡し場サミット」

    高津物語

     「多摩川の渡しに思いをはせて、つなぎたいふるさとの川と歴史と文化」を追及する「多摩川渡し場サミット」が、十一月二二日午後、大山街道ふるさと館で開かれた。午前中...(続きを読む)

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    連載第一〇二二回

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    「多摩川の洪水対策」

     歴史上最大の洪水は明治三九年と明治四三年の大洪水とされている。この洪水で高津町は濁流の中に沈み壊滅的な打撃を蒙った。中野島や登戸の堤防が決壊、稲田、生田、高津...(続きを読む)

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    連載第一〇二一回

    高津物語

    「宿屋」

     寛永十九年(一六一九)溝口「亀屋」が創業した。 寛文九年(一六六九)二子・溝口村が矢倉沢往還の宿駅指定を受けた。公用旅行者用に常時伝馬...(続きを読む)

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    連載第一〇二〇回

    高津物語

    「二子玉川」

     二子玉川園の駅前を出て玉川通りを横断し、多摩川沿いに西に進む。  玉川通りの手前を右折、通りに沿って進み、突当りを右に...(続きを読む)

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    連載第一〇一九回

    高津物語

    「三軒茶屋」

     溝口で田園都市線上り渋谷行き急行電車に乗ると、次の停車駅は「二子玉川」に止まる。「二子玉川園」はその昔玉川電車の「二子玉川遊園地駅」があった関係で、付けられた...(続きを読む)

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    連載第一〇一八回

    高津物語

    「二子玉川」

     国分寺崖線の「崖の連なり」は多摩川が、十万年以上の歳月をかけて武蔵野台地を削り取ってきた段丘とその周辺に残る樹林や湧き水等は今も世田谷区の貴重な資源となってい...(続きを読む)

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    連載第一〇一七回

    高津物語

    「二子玉川音頭」

      作詞 松村義人   作曲 杵屋左三郎   振付 藤間壽右衛門...(続きを読む)

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    連載第一〇一六回

    高津物語

    「二子亀屋」

     二子『亀屋』創業は古く、元禄時代(一六八八〜一七〇三)と古い。本館は大山街道に面し藁葺(わらぶき)屋根二階建多摩川鮎魚と共に栄えた。...(続きを読む)

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    連載第一〇一五回

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    「日本橋丸善」

     「日本橋丸善」が元は医者だったとは、今日まで私は知らなかった。 大学を卒業して一年間、東京の私立高校で専任教員を務めたことがあった時に...(続きを読む)

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