意見広告 人と自然に優しく笑顔あふれる「まち」をめざして！立憲民主党第９区総支部 多摩区市政担当委員長 しまだ和明
中学校教諭として学校教育を進めるとともに、川崎教育文化研究所の所員として９年間社会教育に携わってきました。
また、市体操協会理事長として、子どもたち、市民のスポーツの普及と健康づくりに取り組んできました。改めて、誰もが心身共に健康で笑顔あふれる「まち」が大切であると考えています。
市民団体による里山の保全活動に参加しました。お祭りでは、たくさんの子どもたちが参加しており、里山の遊びや焼き芋などを楽しんでいました。子どもたちの笑顔を見て、貴重な自然を子どもたちに残していく大切さを感じました。
また、「多摩区みんなの公園体操」に参加しました。週に1回程度、健康づくりや介護予防を目的に体操が行われています。朝の新鮮な空気と共に季節を感じながら、笑顔で体操をしています。
教育や福祉の充実
一方で長期のコロナ禍や物価上昇により、子どもたちや市民の暮らしは困難さを増しています。少子高齢化が進む中で子育てや介護等の課題に対し、未来を支える子どもたちに十分な「教育」や、高齢者を支える「福祉」の充実が一層必要になります。これら地域で学んだことを市民の声として市政に届け、誰もが笑顔あふれる「まち」をめざして全力で活動をしてまいります。
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