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「登戸ゴールデン街」がオープン 5月10日 昭和レトロな呑み屋街、誕生
5⽉10⽇(水)、⼩⽥急⼩⽥原線登戸駅中央⼝から徒歩2分の場所に、「登戸ゴールデン街ビル」(登戸2568)がいよいよグランドオープンする。
「古きよき時代の賑わいが感じられる場所を」という熱い想いをコンセプトに同ビルが誕⽣。第99回⽩⽇会展で⽂部科学⼤⾂賞を受賞した画家・⻲⼭裕昭⽒がデザインを総合プロデュース、「⼤正・昭和の懐かしさ」をコンセプトにした⼊⼝は、商店街のアーチや時代を感じさせるレトロな映画看板、初代ホンダライフといった旧⾞を置き当時の趣を再現。「あの頃」⽬にしていた⾵景が詰まっており、訪れる⼈をワクワクさせる要素が満載。"インスタ映え"も狙える写真スポットとしてもオススメだ。
ビルには、「スタンドバー」「蕎⻨居酒屋」「焼⿃居酒屋」「和洋⾷」「カラオケスナック」「シーシャバー」「オーセンティックバー」など『ゴールデン街』の名にふさわしい呑み屋がつどい、外観に負けじと個性的に盛り上げる。ビルの中で「はしご酒」が楽しめるほか、各店こだわりの料理も魅⼒のひとつ。それぞれの『登戸ゴールデン街を盛り上げていこう!』という想いがあちこちに溢れだした、新たなコンセプトのビルとなっている。
インスタグラムではこれまでの様⼦や店舗紹介など随時発信中。
グランドオープンの2023年5⽉10⽇(水)は、ちんどん屋やピエロが街を練り歩くなど、これまた個性的なイベントで盛り上げる予定。古きよき時代の懐かしさと新しい街並みを感じられる⽇となるだろう。
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12月6日