多摩区・麻生区 文化
公開日:2026.01.16
地域一丸どんど焼き準備
金程小で140人が作業
麻生区の金程富士見会、金程町会、向原町会の3町会が輪番で主催し、地域一丸となって行うどんど焼き準備が1月10日、市立金程小学校(麻生区)校庭で行われた。3町会と地元有志の会「金生会」、同校の4〜6年生児童、教員、PTA、保護者、県立麻生高校の野球部員ら約140人が参加した。
金程地区のどんど焼きは約80年前から地域内の田んぼで行われてきた。1980年代に行われた金程向原土地区画整理事業の影響で、40年ほど前から同校の協力のもと校庭で行われている。今年は向原町会が主催する。
この日は、どんど焼きを行う1月18日(日)に向け組み上げ作業を行った。山から竹を切り出し、大人から子どもまで協力して「これ重いね」「いくよ、みんな。せーの」と竹を持ち上げ、校庭まで運んだ。向原町会の古里兌夫会長の指示のもと、8本の竹を組み三方から綱を引きバランスをとって立て、地域で伐採した竹と松、同校の田んぼの授業で作った稲の藁で大人用6mと子ども用5mのやぐらを作った。古里会長は「これだけの地域の人が集まり、伝統行事を作っていくと絆が生まれる」と話していた。
参加した小5男児は「風が強くて傾かないように力加減をするのが難しかったけれど、その分やりがいを感じた」と笑顔で話した。
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