多摩区・麻生区 社会
公開日:2026.01.16
川崎市賀詞交換会
628人が新年祝う
量子・水素で新産業創出へ
川崎市長・議長主催の市新年賀詞交換会が1月6日、ミューザ川崎シンフォニーホールで開催された。市内企業、各種団体、自治会・町内会、自治功労賞受賞者、川崎市文化賞等受賞者、市議会・県議会・国会議員ら628人が出席し、新年を祝った。
あいさつに立った福田紀彦市長は、川崎市の挑戦として、量子技術や水素社会をけん引する取り組みに力を注ぐ決意を述べた。量子技術では、世界で初めて複数の企業が複数台、一つの都市に量子コンピューターを置くことや、新川崎・創造のもりの新たな拠点整備事業が始動することにふれ「新薬・新素材開発などの領域に、近い将来、新しい産業が産み出される元年になる」と期待を込めた。
臨海部では、昨年11月に大規模な液化水素の商用化に向けた供給基地の起工式が行われ、2030年からの水素社会、そして50年のカーボンニュートラル社会をリードするエリアへと大きく動く年になるとの展望を語った。このほか、都市インフラ整備や防災対策を着実に進めるとも強調。防犯では「日本で最も安全なまちの地位を奪還するため、カメラの設置などを通じて実現する」との決意を述べた。
原典之市議会議長は特別市について言及。「最終的には住民投票で決めていきたい。法改正を行ってもらいたいのが政令市20都市の思い。その一歩がもう少し進めば」と期待を込めた。また、今年の干支「丙午」にかけ、「情熱を持って、エネルギーを蓄えて飛躍の年に向けて行動する」と抱負を述べた。
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