川崎区版

めざせ一人前

新人消防士犬蔵で特訓中

掲載号:2011年3月18日号

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ハシゴを使っての高所進入を学ぶ訓練生
ハシゴを使っての高所進入を学ぶ訓練生

 4月から市内各消防署へ配属となる新人消防士の訓練が、宮前区犬蔵にある市消防綜合訓練所で先月から行われている。

 彼らは昨年採用された新人消防士。川崎市の消防職員は、入庁後3ヵ月間は厚木市の県訓練施設で座学中心の初任教育を受け、実地訓練を宮前区犬蔵で2ヵ月間受ける。教官の先輩消防士から用具や服装の点検、梯子にかける足の一動作まで厳しく教え込まれるのだ。

 今年は女性2人を含む75人が厳しい訓練にあたっている。訓練生の國塩孝之さん(29)は「現場で先輩の足を引っ張らないよう、早く一人前になりたい」と口元を引き締める。「今身につけておかないと市民を守るどころか、自分の命も危ないですから。僕らもみんなここで鍛えられたんですよ」。そう話すのは教官の伊藤健一さん。市民の命と財産を守るため、若き消防士たちの鍛錬は続く。
 

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