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京急川崎 駅ホームにキムチ自販機 SNS上で話題「毎日完売」

経済

掲載号:2021年7月16日号

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キムチ自販機の前でボトルを持ってPR
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 京急川崎駅の下り線(横須賀中央方面)4番線・5番線ホームに、キムチ自販機が7月1日に設置された。

 川崎区のキムチ専門店『おつけもの慶』の自販機で、「王道 白菜のキムチ」「カクテキ」「かぶキムチ」「ヤンニョムチーズ」「らっきょうキムチ」「塩麴ドレッシング」「焼肉のタレ」などの商品が並ぶ。600円から1000円の手ごろな価格で販売されている。液や匂いが漏れないよう商品はビニール袋に詰められ、さらにボトルで密封。中には京急新1000形のイラストがあしらわれたラベルのボトルもあり、「鉄道ファン垂涎の商品としてSNS上でも紹介されている」と、同店プロジェクトマネージャーの伊藤泰介さん。SDGsの観点からボトルはリユースでき、返却した際には、電車のペーパークラフトがプレゼントもしくは、商品代(あるいはボトル代)の一部がキャッシュバックされる。

 慶キムチは「あごが落ちるほど旨い」というキャッチフレーズで川崎区をはじめ、全国各地の催事でも行列ができるほどの話題店。その知名度と物珍しさが相まって「毎日完売状態」と伊藤さんは笑顔。特に隣接する店舗が無人になる夜6時から午前11時のオープンまでの時間帯が売れているという。

 ホームにある店舗を管理する京急ストアによると、自販機のある場所は宝くじ売り場だった。退店を機に、「川崎の名物店」をリストアップする中、京急百貨店での催事や京急川崎ステーションバルでも出店実績があり、グループ内では知られた存在だった同店に出店依頼を行った。

 一方、おつけもの慶は実店舗での自販機での販売を検討していた矢先のオファー。同店を運営するグリーンフーズあつみ・渥美和幸代表取締役は「京急電鉄さんもオリジナリティあふれる電車ラベルづくりに協力していただき、話題の商品が出来上がった」と感謝を口にする。「好調な勢いで様々な駅に自販機を設置したい」と語った。
 

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