ビオラを植える夢見ヶ崎小の児童とさいわい加瀬山の会のメンバー
区内小学生と「市民健康の森さいわい加瀬山の会」が先月31日から11月４日にかけて、夢見ヶ崎公園の花壇に花を植えた。
参加したのは日吉小、小倉小、夢見ヶ崎小、南加瀬小の児童約１３０人と同会約10人。ビオラやキンセンカ、キンギョソウを学校ごとの花壇に１３４４株植えた。花壇には来園者に楽しんでもらえるように、児童が花の絵を描いた看板を設置した。
花植えは区の事業の一環として、小学校と同会の協力を得て、毎年春と秋に行われている。
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