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さがみはら南区 政治

公開日:2026.02.12

衆院選神奈川20区
自民・金澤氏が初当選
前職・大塚氏議席守れず

  • 相模原市内の事務所で支援者らと万歳をする金澤氏(中央)

    相模原市内の事務所で支援者らと万歳をする金澤氏(中央)

  • 厳しい表情で語る大塚氏

    厳しい表情で語る大塚氏

  • 自民・金澤氏が初当選 (写真3)

  • 自民・金澤氏が初当選 (写真4)

  • 自民・金澤氏が初当選 (写真5)

 第51回衆議院議員総選挙が2月8日に投開票され、神奈川20区(相模原市南区・座間市)では自由民主党の新人・金澤結衣氏(35)が9万1240票を獲得し、三つ巴の戦いとなった小選挙区を制した。中道改革連合の前職で2選を目指した大塚小百合氏(46)は6万6964票で比例区に重複立候補していたが復活当選はならなかった。与党対決となった日本維新の会の新人・金子洋一氏(63)は2万6061票で議席獲得には及ばなかった。

「地元のために働く」

 相模大野に設けられた金澤氏の選挙事務所には、多くの支援者が集まりテレビの開票速報を見守った。9日午前0時ごろ金澤氏の当選確実が報じられると事務所が歓喜に包まれた。元自民党幹事長の甘利明氏も訪れる中、本人が到着し万歳。金澤氏は「公約に掲げた強い経済を高市総理とともにしっかりと進めていきたい。地元のために全力で働き、恩返しをしていく」と支援者らを前に思いを話した。

「難しい選挙」

 大塚氏は午前0時過ぎ、小選挙区での落選が確実となると「皆さんにご協力をいただいたが、こうした結果になってしまい本当に申し訳ございませんでした」と支援者に頭を下げた。党幹部や重鎮が落選する様子に「難しい選挙ではあった」と振り返り、「結果は結果として一旦受け止める。これから先をどうしていくのかというのをしっかりと見据えていきたい」と語った。

投票率上がる

 投票日当日、相模原市内各地で雪に見舞われたが、相模原市全体の投票率は54・35%(小選挙区)で前回を0・51ポイント上回った。

 南区内の投票率は56・53%で、前回より1・13ポイント増。区内で最も投票率が高かったのは相武台まちづくりセンターまちづくり会議室で65・50%だった。

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