さがみはら緑区版 掲載号:2018年3月1日号
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少年野球 熱戦を心に刻んで中学へ 卒団した6年生が躍動

スポーツ

(上)全員で(下左)クロスプレーも(下中)優勝した相原支部(下右)真っ向勝負
(上)全員で(下左)クロスプレーも(下中)優勝した相原支部(下右)真っ向勝負

 相模原市少年野球協会北部地区に所属する清新・大沢・小山・田名・相原・橋本の6支部と、旧津久井4町内のチームで構成される緑区連盟、計7地区8チーム(大沢支部は2チーム)の小学6年生による「北部地区6年生試合」が2月24日、三栗山スポーツ広場(小倉)で行われた。

 卒業を控えた6年生の思い出づくりに、各チームの関係者有志と城山観光協会(宮嵜秀幸会長)が企画を進めてきた初めての大会。約100人の6年生が支部ごとに混成チームを作り、地区対抗で2週にわたり総当たり戦を繰り広げた。

 大会2日目のこの日は、1日目の結果を踏まえリーグを2つに分けて実施。最終的に、当麻田北野球部、相原リトルダンディーズ、二本松スターズの混成チームで臨んだ相原支部が、小山支部との首位決戦を制して1位に輝いた。

 同日の閉会式には北村美仁緑区長や緑区キャラクター「ミウル」も出席。優勝した相原支部のメンバーに宮嵜会長から記念メダルが贈られると会場から拍手が起こった。相原支部のキャプテンを務めた北川陸弥くん(当麻田北野球部)は「みんなの気持ちが一つになって優勝できた。混成チームで戦ったので他のチームの良いところも知れ、勉強になった。中学でも野球を続けて頑張りたい」と話した。

 また、各支部から一人ずつ優秀選手が選ばれ、それとは別に設けられた「緑区長賞」には7盗塁と気を吐いた川越健太郎くん(小原メイズ)が選出された。

 発起人の樋口忠勝さん(小山支部)は「みんなの笑顔が多く見られたのが一番。彼らの後輩にも同じ思いをもってもらえれば」と来年度の開催に期待を込め、石塚康弘さん(田名支部)は「良い思い出づくりができた」と大会を振り返った。

 城山観光協会の宮嵜会長は、「子どもと保護者の笑顔を見て、地元愛が深まるのを感じた。子どもたちには世界へ羽ばたき、いずれ思い出のある相模原に戻ってきてほしい。次回はさらに夢のある大きな会場で開催できれば」と思いを語った。
 

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