親睦や情報交換を目的に、相模原市を中心とした建設業や飲食業の経営者で構成する親睦団体「遊輪会」(大川剛会長/会員37人)が14日、相模原市役所を訪れ、「新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金」として、40万円を寄附した。
14日は大川会長と川島博之幹事長が本村賢太郎市長を訪問。大川会長は「寄附は色々考慮したが、会員と話し合い、コロナ禍で頑張っている人たちのために使って頂くのが一番と決めた」と経緯を説明。本村市長は「大変有難く思う。コロナ対策で働く医療従事者や医療設備の充実などに使わさせていただきたい」と話した。
さがみはら緑区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
川柳募集3月28日 |
|
|