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さがみはら緑区 スポーツ

公開日:2026.02.05

冬季五輪
市内ゆかりの4選手、世界へ
2月6日開幕

  • 笑顔の小谷選手(相模原市提供)

    笑顔の小谷選手(相模原市提供)

 いよいよ2月6日(金)から「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」がイタリアのミラノおよびコルティナ・ダンペッツォで開催される。今大会ではウインタースポーツ8競技、116種目が行われ、アスリートたちが熱い戦いを繰り広げる。相模原市ゆかりの選手は4人出場する。

 出場するのは、カーリング女子の小谷優奈選手(27)、スノーボードハーフパイプ男子の戸塚優斗選手(24)、ショートトラック男子の岩佐暖選手(30)、同(補欠)の齋藤駿選手(26)。

 小谷選手は南区出身。桜台小学校4年の時に父の影響でカーリングを始めた。10年・11年に日本選手権出場、18年に日本カーリング選手権で優勝。22年から北海道札幌市を拠点に活動するカーリングチーム・フォルティウスに加入し、主にセカンドとしてテイクアウトショットを武器に活躍する。

▽カーリング試合日程/2月12日(木)〜19日(木)(予選)、20日(金)〜22日(日)(準決勝、決勝)

 戸塚選手は光明学園相模原高校出身、ヨネックス所属。母の影響で2歳からスノーボードを、小学3年からハーフパイプの練習を始めた。平昌、北京に続き3度目の五輪出場。今季はワールドカップ第4戦で優勝するなど好調で、その勢いのまま悲願のメダル獲得に挑む。

▽スノーボードハーフパイプ男子試合日程/2月12日(木)(予選)、14日(土)(決勝)

 岩佐選手は銀河アリーナで活動する相模原SSC出身。5歳から25歳まで同リンクを練習拠点に活動した。21年の全日本選手権で総合優勝、今季ワールドツアー・男子5000メートルリレーのメンバーとして出場枠獲得に貢献。現在は、きらぼし銀行に所属する。

 齋藤選手は中央区出身。家族の影響で小学1年からショートトラック競技を始めた。五輪選考会では複数の種目で決勝進出するなど活躍を見せた。相模原SSC所属。

▽ショートトラック男子試合日程/2月10日(火)〜21日(土)(予選〜決勝)

壮行会でエール

 相模原市ゆかりの選手にエールを届けようと1月19日には市役所本庁舎で壮行会が開かれ、小谷選手が出席。会場には本村賢太郎市長のほか、小谷さんの父・靖広さんや小学校時代の恩師らが集まり、激励した。

 本村市長は「これからの活躍が72万人の市民にとっての希望になる。楽しんで最高のパフォーマンスをしてほしい。寒いけれど、熱く応援しています」とエールを送った。小谷さんは「壮行会を開いてもらうことで段々と本番が近付いてきたと感じる。個人としても、チームとしても、全身全霊で楽しみ、金メダルを目指したい」と力を込めた。岩佐選手はビデオで出演。「競技を通じて勇気と感動を与えたい」とコメントした。

※日程は全て日本時間

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