(PR)
「ハープ界の女王」多摩で公演 6月1日(木) 珠玉の音色をパルテノンで
「世紀の才能」と称されるチェコ・ハープ界の女王が多摩で珠玉の演奏を―。
ハーピニストのヤナ・ボウシュコヴァー「ソロ・リサイタル」が6月1日(木)、パルテノン多摩小ホールで開催される。午後6時30分開場、7時開演。
ヤナ・ボウシュコヴァーは、数々の世界的なハープコンクールで受賞経験があり、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者でソリスト。世界の名だたるオーケストラをはじめ、著名な音楽家とも数多く共演し、息をのむようなテクニックの完成度、華麗な精緻さ、エスプリ、深み、感度、独特の表現力で世界中から称賛されているという。
今回、その彼女が2年ぶりに来日し、唯一の公演を多摩で行う。ハープだけのソロ・リサイタルのプログラムとなっており、今年のクラシック音楽界で注目を集める公演となる。
チケットは全席指定で3千円。チケットパルテノン【電話】042・376・8181、またはPC・携帯からイープラスで購入を。問い合わせは、KAZELFA(株)【電話】042・372・8860、【メール】info@kazelfacorp.comへ。
KAZELFA㈱
国分寺市日吉町2-24-17
TEL:042-372-8860
info@kazelfacorp.com
|
|
|
|
|
|