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「ココリア多摩」が10周年 運営会社、手川所長に聞く

社会

掲載号:2021年5月13日号

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▶多摩センター駅近くの「丘の上」にある施設▲行政や様々な団体が施設を利用する=写真は多摩をホームタウンとするサッカーチームの展示会
▶多摩センター駅近くの「丘の上」にある施設▲行政や様々な団体が施設を利用する=写真は多摩をホームタウンとするサッカーチームの展示会

 多摩センター地区のランドマーク的な施設となっている落合の「ココリア多摩センター」が先月、10周年を迎えた。これまでの振り返り、今後についてなど、施設の運営にあたる新都市センター開発(株)の多摩中央営業・管理センター、手川忠篤所長に聞いた。

 ――10年を振り返って

 「2011年4月に三越多摩センター店を核テナントとして開業した。ココリアの『ココ』は日本語で『ここ、この場所』という意味。リアは『結びつき、地域との約束』というスペイン語で、ココリアは、この2つの言葉を合わせた造語。多摩センターの中心となる、地域の皆さまを結びつける施設になるように、という願いが込められている」

 ――17年には、その核と位置付けた三越が撤退した

 「はい。百貨店業界の不振に伴うもの。地下1階から2階までの3フロアが抜けてしまう結果となった。ただ、この機会に地下1階の食品フロアを全面リニューアルするなどして、当施設の最大の危機を乗り越えることができた。その食品フロアのリニューアルオープン時には、多くのお客さまにお越し頂き、改めて当施設への期待の大きさを感じることになった」

 ――現在はコロナの感染拡大という難題がある

 「コロナ禍の今、多くの人を集めて催しを開くことなどは困難。商業施設を取り巻く環境は厳しい状況にある。現在は、お客さまに安心して施設を利用して頂けるように対策を徹底していくことに尽きると考えている」

 ――今後は

 「商業施設として、お客さまのニーズに合ったテナントの誘致や、イベントを創出していくことはもちろん、行政との連携を深め、地域を盛り上げていきたいと考えいる。現在、働く女性や子育て支援の施設のほか、障害者の就労支援にあたる店舗も施設内にあるが、今後より社会のニーズにあった施設運営を実施していきたいと考えているところだ」

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