多摩 社会
公開日:2026.03.12
TAMAサスティナブル・アワード
環境に対する活動評価
各部門で表彰
TAMAサスティナブル・アワード2025〜2026の受賞者がこのほど公表され、表彰式が2月28日にパルテノン多摩市民ギャラリーで行われた=写真。今回は1個人、5団体が選ばれた。
主催者によると、地域や学校、企業などで実践されている「持続可能なライフスタイル」や「環境に優しい取り組み」について、表彰し広く周知することで、多くの人たちに共感を与え、環境に対する一人ひとりの意識啓発・行動変容を促すという。今回で4回目となり、多摩市みどりと環境審議会委員(学識経験者)による審査を経て、受賞者・団体が決まる。
表彰式では阿部裕行市長から多摩産材で作られた表彰状が各代表者に手渡された。
食品ロス削減に貢献できる著書「捨てないレシピ」を出版し、プラスチック・スマート部門(食品ロス)に選ばれた小嶋絵美さんは「子育てしながら在宅でレシピ開発の仕事を続けてきた。素晴らしい賞をいただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです」と感想を話した。
また、エコ・フェスタにも初出展し、「フェスタやアワードでは、環境に優しい活動をされている方にたくさん出会うことができた。多くの方と力を合わせて、人と環境に優しい活動をしていきたい」と語っていた。
受賞団体と活動
各部門の受賞団体と活動内容▽地球温暖化対策部門/一般社団法人えねこや・市内の小学校で移動式えねこや(再エネで電力自給するトレーラーハウス)を使った出張授業を実施▽生物多様性保全部門/連光寺東谷戸の会・「連光寺・若葉台里山保全地域」内の湿地で保全活動を実施▽グッドライフスタイル部門/NPO東京生物多様性センター・市と多摩市生き物調査隊を立ち上げ「市民が主役となる生き物調査隊」を実施▽中学小学生部門/市立多摩永山中学校・全学年を通じて「多摩市のみらいを考える〜多摩市への提言」を授業の中で行い、より良い多摩市になるために自分たちが出来ることを考えた。市立豊ヶ丘小学校・絶滅危惧種を含む多様な動植物が生息している学校林を未来に残していけるように全学年を通して探求する学習に取り組んでいる。
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