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多摩 文化

公開日:2026.01.27

TAMA映画フォーラム
「ホワイトバード」上映会
2月21日、ベルブホール

  • 「ホワイトバード」上映会 (写真1)

 TAMA映画フォーラム実行委員会による特別上映会が2月21日(土)、永山公民館ベルブホールで開催される。今回の上映作品は、マーク・フォースター監督の『ホワイトバードはじまりのワンダー』。

 全世界1500万部突破のベストセラー小説シリーズ「ワンダー」を映画化し、興行収入320億円越えのヒットを記録した『ワンダー 君は太陽』。その後、小説の作者が「ワンダー」のアナザーストーリー「ホワイトバード」を書き上げた。「ホワイトバード」の主人公は、「ワンダー」の主人公オギーをいじめた少年ジュリアンと、ジュリアンの祖母サラ。サラが孫を希望に満ちた未来へ導くため、自らの封印していた過去を告白する。

 『ワンダー 君は太陽』のプロデューサーたちが再集結し、本作を映画化した。監督は『ネバーランド』『オットーという男』のマーク・フォースターが務めた。

 上映時間は【1】午前10時30分から。上映後は原作翻訳者の中井はるの氏(翻訳家・作家・研究者)によるトークが行われる【2】午後2時から。終了後は大嶋えり子氏(政治学者)によるトークも行われる【3】午後5時30分から。全席自由、各回入れ替え制。

 料金は一般が前売1000円、当日1200円、TAMAフォーラム支援会員、子ども(小学生以下)、障害者と付添者1人は前売・当日とも800円。チケットはオンライン購入(クレジットカード決済):teket(テケト)https://teket.jp/10219/62771。窓口(永山公民館・関戸公民館)では一般チケットのみ販売。問合せは永山公民館内TAMA映画フォーラム実行委員会【電話】080・5450・7204。

【作品の紹介】

 いじめによって学校を退学処分になったジュリアンは、自分の居場所を見失っていた。そんな中、ジュリアンの祖母サラがパリから訪ねてくる。サラは自らの少女時代、1942年のことを明かす。ナチス占領下のフランスで、ユダヤ人であるサラと彼女の両親に危険が近づいていた。サラの学校にナチスが押し寄せ、ユダヤ人を連行するが、サラは同じクラスのジュリアンに助けられ、彼の家の納屋にかくまわれることになる。クラスでいじめられていたジュリアンに何も関心を払わず、名前すら知らなかったサラをジュリアンと彼の両親は命がけで守ってくれる。日に日に二人の絆が深まる中、終戦が近いというニュースが流れるのだが-。今の時代だからこそ必要な力を与えてくれる衝撃と感動のヒューマンドラマ。

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