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多摩 文化

公開日:2026.02.12

企画展
多摩NTの団地 色で表現
5月31日まで、パル多摩で

  • 色彩という視点から団地のことを考える展示が並ぶ

    色彩という視点から団地のことを考える展示が並ぶ

 パルテノン多摩ミュージアム企画展「多摩ニュータウンノ色総集編」が5月31日(日)まで、パルテノン多摩2階オープンスタジオで開催されている。入場無料。主催はパルテノン多摩共同事業体。

 「色だけで見た多摩ニュータウン!?」と題し、団地の建物を色彩で表現している。調査はパルテノン多摩の市民学芸員と市民研究員が協働で「多摩ニュータウン色彩調査隊」を結成し、多摩ニュータウン全域の団地の色彩を収集した。対象は多摩市、稲城市、八王子市にある165団地。

 展示では、建物のベースカラーやアクセントカラーについて地区単位で紹介している。また、調査結果を団地の入居年や設置者の違いなどから色彩の違いを考察。修繕による色彩の変化など、団地の色を多角的に表している。

 2023年に同調査隊が同様の色彩調査を実施し、企画展で紹介したが、一部の団地でしか調査ができなかったという。今回は未調査の団地の色彩を調査した総集編。自宅を含め、地域の団地にはさまざまな色が使われていることが分かり、年代による変化も興味深い。

 会場では、市民学芸員企画として、アイスランド・レイキャビクの住宅の色彩を紹介し、多摩ニュータウンとの比較から、それぞれの特徴を探るコーナーもある。

 開館時間は午前10時から午後5時30分。今後の展示解説(無料・予約不要)は3月21日(土)、5月16日(土)の2回、午後2時から。問合せはパルテノン多摩共同事業体事業課学芸担当【電話】042・375・1414。

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