海老名・座間・綾瀬 文化
公開日:2021.11.05
海老名市
市制50周年を祝う
市長「来年は50+1の年に」
海老名市の市制施行50周年記念式典が11月1日、海老名市文化会館で開催された。式典には内野優市長をはじめ、姉妹都市である北海道登別市の小笠原春一市長や宮城県白石市の山田裕一市長ら来賓も列席した。
式典ではオープニングを今泉中学校の合唱部が務めた。また、市政発展に貢献し、市民の模範と認められた個人・団体・企業が表彰された。
内野市長は式典で「今年はコロナ禍で延期や中止を余儀なくされた記念事業が多くあった。来年は50+1の年として、今年できなかったことを改めて実施していく」と話した。
名前決まる
同じく1日には、今年5月に産まれたポニーの命名式が海老名中央公園で行われた。
名前は262人の応募から、市内在住の小学生と北海道登別市の小学生8210人の投票で「ココア」に決まった。
命名式では「ココア」の名前を命名した13人の小学生が紹介され、記念品を受け取った。
「ココア」は、海老名市社家の運動公園の疎林広場で見ることができる。日程は不定期。
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