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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2024.05.28

未来を話し合う
約100人が参加

  • トークセッションの様子

 子育て世代のつながりづくりのきっかけになればと、海老名青年会議所(清水真吾理事長)は5月14日、ロマンスカーミュージアムで交流会を行った。20代から40代の海老名市在住、在勤者ら約100人が参加し、海老名に関する意見を交わした。

 当日は小田急電鉄株式会社のまちづくり事業担当者が「だから、海老名で生きている」をテーマに講演が行われ、参加者は耳を傾けた。また後半には参加者3人が代表し「そして、海老名で生きていく」をテーマにトークセッションを行い意見を交わしていた。

 清水理事長は「海老名の未来への熱量を感じた」と話していた。

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