意見広告 未来につなぐ働き・暮らし 神奈川ネットワーク運動 長瀬みさ
子どもがいきいきとする学校づくりへ
不登校児童・生徒への支援拡充に留まらず、行きたいと思える学校づくりが求められています。市民団体や地域住民と協力をしながら、子どもたちの自信や意欲を育てるための具体的な取り組みが必要です。
座間のおいしい水を守る
座間の豊かな地下水。近年水源井戸から有機フッ素化合物(PFAS)が検出されています。水を守るため、汚染の原因究明とPFASを除去・低減するための対策が求められます。
自主防災組織の実践拡大
災害に備え、地域で顔の見える関係づくりと各自主防災組織でのスキルアップ、要支援者の支援体制が必要です。
食と農の循環型社会へ
生ごみを堆肥化し農地での活用をすすめ、生産者とともに食と農の循環するしくみをすすめていくことが重要です。
地域から平和をつくる
慢性的な航空機騒音や低空飛行に加え、オスプレイ事故やヘリ不時着等に多くの市民が不安を感じています。航空機騒音のさらなる低減と基地の縮小・返還を求め、軍事によらない平和を目指すことが大切です。
働きたい人の再チャレンジを応援する
ひきこもり状態にある人は、全国で推計146万人います。踏み出す一歩となる就労体験の受け入れ先となる事業所を拡大し、再チャレンジを応援するまちづくりが必要です。
政治改革
企業団体献金は政策決定をゆがめます。企業団体献金を廃止し個人寄付を広げることが大切です。また、政務活動費について市民公開を行い、使途について説明責任を果たすことが重要です。
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