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公開日:2026.01.16

座間市佐藤市長
「力強く活動」
年頭会見で思い語る

  • 今年の二文字を掲げる佐藤市長

 座間市の佐藤弥斗市長が1月8日、座間市役所で年頭会見を行った。佐藤市長は「今年の干支は丙午(ひのうえうま)で情熱や勢いが高まり、行動力に満ちた年。物事が一気に動き、新しい流れが生まれる」という思いを込め、2026年の抱負として『躍動』という漢字を掲げた。

 披露された『躍動』の二文字は、佐藤市長が今月3日に行った書初めで、30枚から40枚書いた中から選んだという。「困難を乗り越え、力強く活動していきたい」と思いを話した。

5つの柱で取り組む

 予算編成中の26年度の主要な政策の柱は「共に学び、健やかに育つまちづくり」「安全・安心で環境にやさしいまちづくり」「健康に暮らせるまちづくり」「緑あふれる快適なまちづくり」「持続可能な行財政運営」の5つとなる。

 佐藤市長は具体的な事業として3つの事業に触れた。「学校施設の整備」では旭小学校へのエレベーター設置、小・中学校体育館へのエアコン設置工事、校舎や体育館の改修に取り組むとした。

 「消防団施設の整備」については、小松原地区の器具置場兼待機室を建て替える。これにより、市内全ての消防団活動拠点施設の耐震化が完了することになる。

 「がん患者療養支援」では、がん治療に伴う外見の変化に対応するウィッグや胸部補整具の購入費助成や、介護保険制度対象外の若年がん患者への在宅療養費補助を新たに開始する。

 そのほか、「物価高騰対策」では、現金給付ではなく、水道料金の減免に近い形での支援の検討。「ハラスメント対策」では、昨年の前議長辞任の問題を受け、議員も対象としたハラスメント対策や、内部通報制度の外部委託を今年度中に進める方針などが示された。

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