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公開日:2026.02.27

海老名市少年野球連盟
50周年の節目祝う
関係者ら90人集い式典

  • 出席者を前に50周年を迎えた思いを話す永井会長

    出席者を前に50周年を迎えた思いを話す永井会長

 海老名市少年野球連盟(永井浩介会長)がこのほど創立50周年を迎え、2月14日にザ・ウイングス海老名で記念式典を開催した。連盟関係者や来賓など約90人が集い、半世紀の節目を祝った。

 海老名市少年野球連盟が大会を主催するのは、1976年度から。以来、野球を通じて子どもたちの育成に尽力してきた。所属チーム数は約40年前の24チームが最多。少子化やスポーツの多様化の影響などもあり、現在は15チームが切磋琢磨している。

 記念式典には連盟関係者ら約90人が出席。内野優市長、長田進治県議長のほか、綾瀬市や座間市の少年野球団体の関係者らも来賓として訪れ、節目の年を共に祝った。

 式典では表彰式も行われた。10年以上大会のスポンサーとなっている(株)ジェイコム湘南・神奈川、子どもたちのけが防止のため10年以上「野球肘健診」を続けている北里大学医学部整形外科学・医療衛生部理学療法学研究室に感謝状が贈られた。

 永井会長は「この50年の間、携わっていただいた監督・コーチ、歴代の子どもたちや保護者の一年一年があって今の50周年がある」と話し、今後については「グローブやバットなど、道具の多い野球は他の競技に比べて始めるハードルが高い。初心者が気軽に野球に触れることができるように、教室などの環境を整えていきたい」と思いを語った。

 30年以上前、同連盟所属の海老名ホーマーズで選手としてプレーし、現在は同チームの監督を務めている大貫義晃さん(43)は「この連盟や監督・コーチはすべてボランティアでやっていること。ただ野球が好き、子どもが好きという思いと努力でこれだけ長く続けられているのは、並大抵のことではない。これまで携わっていただいてきた人たちに感謝し、私も次の世代につないでいきたい」と感謝の言葉を口にした。

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