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公開日:2026.10.02
座間市の東原住宅跡 芹沢公園隣の土地活用へ 民間の提案を募るプロポーザルを実施
座間市が芹沢公園近くの旧東原市営住宅跡地(東原1丁目)について、民間事業者のノウハウを生かして活用する、プロポーザルの実施をこのほど発表した。
この土地は2015年まで市営住宅があった場所で広さは約1416平方メートル、現在は更地となっている。20年以上30年未満という長期間で貸し、事業者が施設などを整備して自主事業を行う。
隣の芹沢公園内には173台分の駐車場や南北の管理棟があるものの、自販機以外に飲食や販売の施設はない。市は賑わい創出や公園利用者の利便性向上、地域課題の解決などを求めつつ、近隣の住宅地の「良好な住環境維持」を保つことも盛り込んでいる。
こうしたプロポーザルは昨年10月にも行われたが、応募者がなかった。そこで市は5月から民間事業者と直接話して情報収集する「サウンディング」を実施、2社からは土地活用の可能性として「飲食店」「販売店」「多世代コミュニティ型賃貸マンション」といった活用案が出た。
2度目の今回は土地を活用しやすくするため、長めの賃貸期間に変えた。今後10月5日(月)から23日(金)まで応募申し込みを受け付け、事業者による提案を実施。年明けに借地権の契約を結び、半年以内に工事に着手する計画となっている。
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