海老名・座間・綾瀬 スポーツ
公開日:2026.10.06
富士フイルム海老名ミネルヴァ 第8節ホーム戦でファンに謝罪 試合は惜しくも敗戦
日本最高峰の社会人アメリカンフットボールリーグ「Ⅹリーグプレミア」の第8節が10月3日、海老名運動公園陸上競技場で行われた。
試合に先立ち、海老名市をホームタウンとする富士フイルム海老名MinervaAFC(松井孝夫ゼネラルマネージャー)は、観客席を埋め尽くしたファンの前であいさつをした。松井ゼネラルマネージャーは「海老名市民の皆さん、そしてアメリカンフットボールを愛する皆さん、9月13日にこのグラウンドで試合ができなくて本当に申し訳ございませんでした。我々海老名ミネルヴァAFCは『海老名から日本一を!』を掲げて、今日スポーツマンシップにのっとり、みなさんに良い試合をお見せしたいと思います。応援宜しくお願い致します」と述べ、深々と頭を下げた。
同チームは、前回のホーム戦が行われる予定だった9月13日、試合開始直前に中止を決定した。これに対し松井GMらは、「当日会場までお越しいただいた皆さまには重ねてお詫びを申し上げます」とし、「相手チームのオービックシーガルズにおいてプロ契約選手の人数制限に疑義が発生し、公平な環境の元で試合ができるように他のチームと合同で日本社会人アメリカンフットボール協会らに共同申入書を提出していたが、期日までに明確な回答を得ることができず公平な競技環境が確保できないと判断した」と説明した。
3日の試合直前、内野優海老名市長もフレーフレーコールで同チームにエールを送った。海老名ミネルヴァは、東京ガスクリエイターズを相手に第2クオーターに3点を先制したが、第3クオーターに7点を献上し逆転を許した。試合はそのまま終了し、敗戦となった。松井GMは「試合に敗れたがファンの皆さんから『頑張れ』といった励ましの言葉を頂けた。チームとファンとの間の絆が深まったのではないかと感じた」と述べた。
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