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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.10.08

【座間消防特集】「自分の街を自分で守る」 松本消防団長・小森副団長・佐藤副団長が思い語る

  • 消防団の活動について思いを語る、松本団長(中央)と小森副団長(左)・佐藤副団長

    消防団の活動について思いを語る、松本団長(中央)と小森副団長(左)・佐藤副団長

 座間市の消防団は5つの分団で組織されている。消防団の定員は223人。10月1日現在188人の団員が、火災・風水害などから市民の生命・財産を守るため活動に従事している。

 日々の訓練を重ね、座間市消防団第3分団は10月31日(土)、県の代表として全国消防操法大会に出場する。

松本消防団長

 「団員数が定員に満たない中、みんなが熱い思いで活動してくれている」と話す松本信夫消防団長。松本団長が団員になったのは1990年。今年4月から団長として団をけん引する。

 市外で働く人たちも多い中、「団員たちは自分の街を自分で守るという気持ちと正義感で活動に参加しくれている」と団員を称える。「全国各地で災害が発生する中、少ない人材でも訓練を重ね、災害に強い消防団をつくっていきたい」と改めて団長としての思いを話した。

小森消防副団長

 小森素好副団長は2004年に入団。24年4月から副団長を務める。「消防団の活動はボランティア。できる人ができることをすればよい」と団の活動に対する考えを話す。

 第3分団の全国大会出場に関しては「特別なこと」。全国大会に向けた練習には、第3分団だけでなく、仲間の分団の団員も参加し、支援している。「座間の代表というだけでなく、県の代表として全国大会に向けた後押しをしている」

佐藤消防副団長

 佐藤義幸副団長は1984年に入団。90年に退団し、活動にブランクがあったが、定年後「地域に役立ちたい」と思う中、消防団からの話があり、今年4月から副団長を務めている。

 「県大会を勝ち抜き、全国大会出場の機会をつくってくれた第3分団に感謝。ぜひ全国優勝を成し遂げてもらいたい」

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