座間版 掲載号:2011年6月24日号

キュウリから発芽?

 座間市立入谷小学校(平野昭雄校長)の畑で、実から葉が生えたキュウリが発見され、話題になっている。

 生徒が校内の畑で栽培しているナスやインゲンなどの野菜を6月に収穫したところ、実から芽が生えているキュウリが見つかった。

 大きさは20センチ、太さは4センチほどで大ぶり。同校では珍野菜が実ったのは初めてだという。しばらくは校内で展示し、いずれ塩もみにして食べる予定。

 グリーンハウス(相模原)によると、市場には出回らないものの、実からの発芽はよく見られるケースとのこと。原因は不明だが、「細胞分裂の際に何らかの問題が発生し、実が葉に分化してしまったのでは」と同ハウスは話している。

 平安時代から栽培され馴染み深いキュウリだが、断面が徳川葵御紋に似ていることから江戸時代の武士は恐れ多いと食べなかったという逸話もある。
 

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