座間版 掲載号:2014年6月20日号
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1日限りの音楽サロン カフェで「飛び入り」ライブ

初めて顔を合わせた者同士、セッションすることも
初めて顔を合わせた者同士、セッションすることも

 好きな曲のジャンルも、演奏する楽器も、レベルも全てがバラバラ。共通点は「音楽を演奏することが好き」だということのみだ。

 相模が丘にある「カフェ・パーゴラ」で14日、「飛び入り演奏歓迎」の一風変わったライブが開かれ、7人の音楽好きが次々と熱のこもった演奏を披露した。

 「失敗しないで、できました」――。弾き語りを終えた藤田聡子さん(相模が丘在住)は、客席に向かって笑顔を見せた。挑戦したのは、ガーネットクロウの「夢のひとつ」。楽譜をもとに自ら階名を書き起こしたオリジナルの「譜面」を追い、確かめるように鍵盤を鳴らした。

 藤田さんがピアノを本格的に始めたのは、約4年前、30歳を過ぎてからのことだった。パーゴラでのライブに足を運ぶうち、憧れが膨らんだ。同店で演奏を重ね、少しずつ人前での演奏にも慣れてきたという。

 参加者は初心者から、かつてプロを志したという人、現役エレクトーン講師まで様々だ。聴衆と観客が目まぐるしく入れ替わり、聴衆も時にはマラカスを手に参加。気づけば自然と「新ユニット」が誕生していることもあるという。

 弾き語りの経験を持つ同店のオーナー、青木裕一さんは「人前で演奏する機会がない人もいる。とにかく気軽にやって貰おうとこの形式で始めました」と語る。

 飛び入り歓迎型のライブは、不定期の開催で、次回は未定だという。

 問い合わせはカフェ・パーゴラ【電話】046・205・9213へ。
 

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