「(一社)座間市歯科医師会」(櫻田弘行会長)の新年会が1月11日に市内相模が丘の飲食店で開かれ、会員のほか、遠藤三紀夫市長や京免康彦市議会議長、(一社)神奈川県歯科医師会の鈴木駿介会長など来賓が多く駆け付けた。
市歯科医師会は、2007年に相模原歯科医師会から独立する形で発足し、今年で10周年を迎える。現在は45人で組織されており、市と協力した健診事業、歯と口の健康週間に合わせた啓発活動などを展開。また、市休日歯科急患センター(緑ケ丘)を運営している。 新年会で櫻田会長は「我々もようやく10歳になります。原点に戻り1年目の気持ちで、次の10年に向かって進んでいきます」と抱負を語った。
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