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市国際親善大使 キャンプ座間で日米交流 中高生ら授業参加も

教育

掲載号:2017年4月7日号

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授業に参加する市国際親善大使(右から2人目)
授業に参加する市国際親善大使(右から2人目)

 市国際交流親善大使17人が3月27日、キャンプ座間内にあるアメリカンハイスクールを訪れ、同年代の中高生と交流を深めた。

 この交流会は、今年8月に座間市の国際交流都市であるアメリカのテネシー州スマーナ市へ派遣される大使に生きた英語を学んでもらおうと企画された。市国際親善大使の事業を知った在日米陸軍基地管理本部のウィリアム・B・ジョンソン司令官が提案し、交流が実現したという。

 今回の交流会では、大使がアメリカンハイスクールに通う中高生とペアになり、英語や日本語を交えながら会話した。コミュニケーションを取ってからそれぞれ教室に分かれ、化学や物理、歴史などの授業に参加。教師の話に耳を傾けるなど、臨場感あふれる英語のヒアリングを体験した。授業を受けた後はランチで会話に花を咲かせていた。

関係深化へ

 交流会には遠藤三紀夫市長をはじめとした座間市の関係者、スマーナ交流委員会の木村功委員長らが視察に訪れた。関係者らは生徒が交流している姿を眺めつつ、校内を見学した。

 遠藤市長は「座間には身近に外国がある。子どもたちは交流を深めることで、いい刺激になったのでは」と収穫を口にし、「子どもたちを相互に派遣できるようになれば」と今後の展望を語った。

 企画に参加したアメリカンハイスクールの生徒は「とても素晴らしい経験になった。異なる文化にふれることができてよかった」と話した。この春東中学校を卒業した大山朱莉さんは「外国に行ったことが無かったので、いい機会だった。これからも積極的に参加したい」と、次の交流イベントを心待ちにしていた。
 

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