座間 経済
公開日:2018.03.02
県央39社の技術が集結
事業者や一般客ら来場
県央4市(座間・海老名・綾瀬・大和)の工業技術・製品が集結する総合見本市「県央ものづくり交流会」が、2月15日にオークラフロンティアホテル海老名で開かれ、多くの事業者や一般来場者が会場を訪れた。
この催しは、各企業の新技術・新製品発信のほか、企業間での商談や情報交換を目的に2009年度から毎年実施されているもの。
この日は、製造業を営む企業を中心に座間・綾瀬・大和からそれぞれ10社、海老名から9社の計39社がブースを出展。来場者は独創性に富んだ各社の最新技術を熱心に見てまわり、企業担当者に積極的に質問していた。
また、講演会では(株)田中金属ホールディングスの代表取締役・田中和広氏と、赤城乳業(株)の元常務取締役開発本部長で「ガリガリ君」の開発者でもある鈴木政次氏が登場。来場者は真剣に耳を傾けた。
ピックアップ
意見広告・議会報告
座間 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











