座間版 掲載号:2018年3月9日号
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小田急電鉄、新ダイヤに 利便性向上

社会

 小田急電鉄(株)は3月17日(土)から、新ダイヤでの運行を開始する。これは、代々木上原―登戸間の上下線の線路を2本にする「複々線」の完成を見込んでのもの。

 新ダイヤでは、平日朝の通勤時間帯に上り方向の列車を増発。やや圧迫感があるとされる列車内の混雑率192%が、新聞や雑誌を楽な姿勢で読める150%程度まで緩和される見通しだ。

 新ダイヤにより、小田急線相模大野駅、海老名駅の利便性がさらに向上する。

 平日朝の上りに関して、相模大野駅は新宿行きの「特急ロマンスカー」を2本増便し4本に、千代田線直通の始発「通勤準急」を1本新設する。海老名駅では「快速急行」が11本増の13本運転となる。これにより、ラッシュピーク時の所要時間は相模大野―新宿間で41分、海老名―新宿間で51分と、改正前と比べ最大で10分から12分の短縮になる。

 さらに、海老名駅では「特急ロマンスカー」の新宿行きが5本、千代田線直通が2本新たに停車することで、新宿まで最速42分での移動が可能となる。また始発列車の充実も図られ、海老名始発が3本増え計4本の運転になる。

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