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目の前でプロの技術体験 村田修一氏らコーチに

スポーツ

掲載号:2018年12月7日号

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(右上から時計回り)ピッチングを指導する杉内俊哉氏。捕球から送球するステップなどを教える内藤雄太氏。ワンバウンドの止め方やキャッチングを手本を示しながら伝える實松一成選手。捕球姿勢を教える脇谷亮太氏。バットは両手で振ることと実践で示す村田修一氏
(右上から時計回り)ピッチングを指導する杉内俊哉氏。捕球から送球するステップなどを教える内藤雄太氏。ワンバウンドの止め方やキャッチングを手本を示しながら伝える實松一成選手。捕球姿勢を教える脇谷亮太氏。バットは両手で振ることと実践で示す村田修一氏

 公益財団法人座間市スポーツ・文化振興財団主催の「野球教室」が12月2日、座間市民球場で行われた。これは、プロ野球経験者の指導を通じて、子どもたちにより高度な技術を習得してもらおうと企画されたもので、横浜DeNAベイスターズに所属していた同財団職員の安斉雄虎さんの呼びかけで実現した。

 当日は元読売ジャイアンツの村田修一氏や杉内俊哉氏、脇谷亮太氏のほか北海道日ハムファイターズの實松一成選手、元横浜DeNAベイスターズの内藤雄太さんがコーチとして参加した。

 指導を受けたのは市内6校の中学校野球部員約80人。生徒たちはポジションごとに分かれてキャッチボールや守備練習を開始。元プロ野球選手たちが指導するのは、とにかく「基本」。ボールを捕る・投げる姿勢、ステップの方向、足の運び方など野球の基本を繰り返し指導していた。

 日本球界のエースとして活躍した杉内氏からピッチングの指導を受けていた中学生は「踏み出した足が開いていたので、そのことを何度も注意されました。最初は緊張していたけど、最後は納得がいくピッチングができた。教えてもらえて本当にうれしい」と笑顔で話していた。

 ホームラン王に輝きジャイアンツの4番として活躍した村田氏は「相手のことを思ってプレーすること」を何度も指導。「相手が次に投げやすいところにボールを投げる。そういった気持ちをもってレベルアップしてほしい。毎回、同じことをやってもうまくならない」と声をかけていた。

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