座間版 掲載号:2019年6月28日号 エリアトップへ

地元高校生が学習支援 「教えたい」気持ちを活動に

教育

掲載号:2019年6月28日号

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座間教室の様子(加工を含め提供写真)
座間教室の様子(加工を含め提供写真)

 座間と横浜の両市で、高校生が中心となって、小学生から高校生を対象にした学習支援活動に取り組んでいるボランティア団体「あすのち」。2017年5月に座間で「夕暮れ学級さつき」として発足し、同年10月に「夕暮れ学級」という名で学習支援活動を開始。当初、5人程だったメンバーは、今では43人になり、大所帯となった。メンバーのほとんどは現役の高校生。学業の合間を縫って、活動に取り組み、座間は、毎月第1土曜日と第3日曜日に、横浜は毎月第2日曜日と第4金曜日に教室を開いている。

 座間教室のリーダーで同団体の副代表を務める三浦寧久さん(17/立野台在住)は、昨秋から活動に参加。もともと教えることが好きで、その気持ちをボランティア活動で役立てたいとインターネットで「学習支援 神奈川」で検索し、同団体に辿り着き、積極的に活動に参加するだけでなく、団体の運営にも携わっている。同団体には、そんな三浦さんと同じような思いを持って活動に参加している高校生のメンバーが多いという。また、今年3月に横浜教室を開設したことで、仕事帰りに立ち寄れるという社会人や大学生がこれまでよりも参加するようになったという。

 一方で三浦さんは、「広報力が課題」だと語る。教室の対象は、座間が小・中学生で、横浜が小学生から高校生だが、「本当に費用が必要のない学習支援を求めている子どもたちに『あすのち』の存在を知って貰えていない」と感じている。本当に支援を求めている人に支援を届けるためにも今後は、「広報に力を入れていきたい」と話す。

 また、活動の資金源は、ほとんどが社会福祉協議会などからの助成金。寄付を受けることもあるが、十分とは言えないのが実情だ。団体では、そうした部分を支えてくれる「サポーター」を募集している。そのほかにも「教材をいただけたら、ありがたい」と三浦さん。今後は、学習支援だけでなく、今年3月に始動した「さつきプロジェクト」を通して、子どもの居場所づくりにも取り組んでいきたいとしている。

 詳細は、「あすのち」のホームページ(【URL】 https://satsuki-yuuguregakkyu.jimdo.com)へ。

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