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遠隔ボランティアに活路 厚木JCが大学生と手法学ぶ

コミュニティ社会

掲載号:2021年10月22日号

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手形アートに取り組む大学生ら
手形アートに取り組む大学生ら

 率先して奉仕活動のできる人材を育もうと、厚木青年会議所(熊坂崇徳理事長、以下厚木JC)は10月12日、オンラインボランティアを学ぶセミナー「行動の先に笑顔あり」を催した。同セミナーは人との対面に制限のあるなか、考えて行動するきっかけづくりとして企画。厚木JCメンバーだけでなく、次代を担う若い世代にも門戸を広げて、地元大学生にも参加を呼びかけ。参加者は会場の厚木商工会議所に足を運んだり、Zoomで視聴しながら出席した。

 当日は、ホスピタルアーティストの高橋雅子さんを講師に迎え、アート作品を通じて医療や介護施設の環境づくりや療養児の心のケアに取り組む活動を紹介。「ボランティア活動に終わりはありません。苦労もありますが、その何倍もの喜びや笑顔が返ってくる」と語りかけた。

 参加者らは市内の高齢者施設に贈呈するとして、「クリスマスツリー」をテーマとしたアートづくりにも挑戦。高橋さんの指導を受けながら、会場にいる大学生らが黄色や緑の手形でクリスマスツリーを描き、Zoomによる参加者は飾り付け用のオーナメントやメッセージカードづくりに取り組んだ。オーナメントやメッセージカードは後日回収し、手形で描いたクリスマスツリーに7割程度の飾り付けを施して寄贈、残りは施設利用者や関係者が引き継いで一つのアートが完成するという。

 大学生からは「作品を受け取った方々に喜んでもらえたら嬉しい。多くのイベントは中止、人に会えないといった中で久しぶりに楽しい」と声を弾ませていた。セミナーの終盤には「自分がしたい奉仕活動」をテーマにディスカッションを行った。

 厚木JC会員開発委員長としてセミナーを企画した大塚慶之さんは「参加者が楽しく率先して取り組む様子が見られてよかった。まずは自分が率先して行動できる人間に変わります」と総括した。

Zoomでオーナメントを報告する様子
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