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県道603号が一部開通 関係者、住民らで式典

社会

掲載号:2019年7月19日号

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 新東名高速道路「伊勢原大山インターチェンジ」の開設に先立ち、県道603号(上粕屋厚木)が7月16日に一部開通した。この日は開通式が行われ、式典後には関係者や地元住民らで通り初めが行われた。

 県は県道603号整備事業(延長約1・9Km)を2000年度から進めてきた。今回開通したのは大山街道の石倉橋交差点から日向薬師入口交差点(新設)までの約1・2Km区間。今年度開通が予定される新東名高速道路伊勢原大山インターチェンジに接続する県道で、広域的な道路ネットワークを構成する幹線道路として整備が進められてきた。東は日向薬師に続き、西は大山街道に出られることから、インターチェンジの開通で、市内観光地へのアクセス向上が期待されている。

 この道路は、片側2車線で道幅は片側6・5mで歩道は4m。市道87号を跨ぐ和田内跨道橋には、地元の小学校の児童が書いた橋名板が4枚設置されている。

 今回開通した日向薬師入口から厚木方面へ向かう県道63号(相模原大磯)と交差する「分かれ道交差点」までの残り700mの整備に関し、県平塚土木事務所担当者は「1日も早く開通できるよう努力したい」と話した。

 この日の式典は高山松太郎伊勢原市長や渡辺紀之県議をはじめ、地元住民など100人以上が出席。高山市長は「道路開通に伴い周辺地域の活性化に向けて開発をすすめていく。今後多くの企業を誘致し、環境の良い伊勢原で子育てをして頂けるようなまちづくりに努めたい」と話した。

 また式典に出席し、通り初めを体験した広域幹線道路高部屋地域連絡会の山口和夫代表は「良い道路ができた。事故のないよう願う。新東名などが開通すれば伊勢原がさらに発展するはず」と期待を寄せていた。

開通式でのテープカットの様子
開通式でのテープカットの様子

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