綾瀬版 掲載号:2017年10月20日号 エリアトップへ

台湾開催のBFAアジア選手権で優勝した全世代侍ジャパン社会人代表チームに所属した 山内 佑規さん 市内深谷(現・落合)出身 29歳

掲載号:2017年10月20日号

  • LINE
  • hatena

ブレない野球で日本代表に

 ○…全世代侍ジャパンはプロのトップチームをはじめ、選考で集まる各世代の日本代表チーム。社会人チームにはドラフト候補に名前が上がる選手も所属する。初の代表選出に「とても嬉しかった」と人懐っこい笑顔を見せるが、試合での仕事はきっちりこなす。捕手として3試合にスタメン出場し、それ以外でも交代で出るなどほぼ全ての試合に絡んでいる。初戦では5打数5安打5得点の活躍を見せ、決勝にもスタメン出場し優勝に貢献した。

 ○…兄の影響で幼稚園から野球を始め、小学校時代は少年野球チーム「落合スターズ」に所属。城山中野球部を経て桐蔭学園に進学し、レギュラーとして甲子園を目指した。夢破れたが野球の道を諦めきれず明治大学に進学。ここでもレギュラーの座をつかみ、主将も務めている。卒業後も「野球ができる環境を」と東京ガスに入社し、硬式野球部に所属。現在は主将として、チームをまとめている。

 ○…結婚し、夫人と2人で同社家族寮に暮らす。旅行が好きで、たまのオフは夫婦で遠出することも。部の練習があるため今は国内が精一杯だが、「落ち着いたら海外に行きたい。国内も城や歴史を巡る観光とかもいいですね」と話す。趣味はかつて遠征先で買い集めていたご当地キューピー。今では持ってないものが少ないが、遠征時には所持していないものがないか、チェックしているそう。

 ○…11月には社会人野球二大大会の1つ、「日本選手権」が開幕する。今はこれに向けた練習に余念がない。侍ジャパン社会人チームも来年、「アジアの五輪」と呼ばれるアジア競技大会を控えているが、「まずは自分のチームが勝つことが前提。ここで結果を残した上で来年、また候補に名前が挙がれば嬉しいです」と謙虚に語る。30歳が引退を考えるラインだという社会人野球。「悔いを残さぬよう、ブレずに自分のプレーを貫く」という強い意志で、日々の野球と向き合う。

綾瀬版の人物風土記最新6

永野 貴義さん

高座クリーンセンター環境プラザの施設長として施設の情報発信に力を入れる

永野 貴義さん

46歳

1月10日号

引地 純さん

綾瀬青年会議所の第41代理事長に就任した

引地 純さん

落合南在住 39歳

1月1日号

渡井 和夫さん

綾瀬市園芸協会の会長として農業振興に取り組む

渡井 和夫さん

上土棚南在住 60歳

12月13日号

齋藤 悦子さん

綾西地区でフォークダンスと民謡を教えている

齋藤 悦子さん

綾西在住 76歳

11月29日号

太田 淑夫さん

会長として綾西自治会の50周年に立ちあった

太田 淑夫さん

綾西在住 67歳

11月15日号

加藤 功さん

吉岡買い物支援ツアーを立ち上げた

加藤 功さん

吉岡在住 74歳

10月18日号

あっとほーむデスク

  • 1月24日0:00更新

  • 12月13日0:00更新

  • 11月29日0:00更新

綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年1月24日号

お問い合わせ

外部リンク