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綾瀬 社会

公開日:2018.11.02

官民揃って情報共有
大和署でテロ対策協議会

  • 機動隊の訓練の様子

  • 挨拶をする古郡会長

 大和警察署(小林仁署長)は10月22日、管内の関係諸団体を対象に、テロ等対策協議会を開催した。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を前に横のつながりを密にし、情報共有を図るのが狙いで昨年に次いで今回が2度目。会には同署管内の自治体である大和・綾瀬両市をはじめ自治会、インフラ、公共交通、報道など29の団体の代表が顔を揃えた。

 協議会の会長で大和地区警察官友の会の古郡保正会長は「この地域は厚木基地があり、テロの標的になる可能性がある。不審な動きを未然に防ぐため、横の連絡を密にした関係者の協力が必要」と挨拶した。

 協議会では、神奈川県警五輪対策室から、大会に関する警備情勢が紹介された他、機動隊や要人警護の訓練の様子が披露された。

 県内では19年にラグビーワールドカップやアフリカ開発会議も控えており、併せての注意喚起が行われた。

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