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「アミューあつぎ」が誕生 複合施設で活性化めざす

経済

掲載号:2014年5月2日号

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オープンを祝いバルーンリリースが行われた=4月26日
オープンを祝いバルーンリリースが行われた=4月26日

 公共と商業の複合施設「アミューあつぎ」が4月26日、本厚木駅近くにオープンした。旧厚木パルコが撤退したビルを厚木市が買い取り改修を進めていたもので、市は中心市街地に、にぎわいを取り戻すための”起爆剤”として期待している。

 アミューあつぎは、延床面積約7670坪。地下1階から地上4階までの商業フロアには、県内初出店の三越伊勢丹グループ「MIPLAZA(エムアイプラザ)」や、市内初出店の「ユザワヤ」など、物販や飲食など21の専門店が入店。厚木市観光協会が運営する物産・土産品の販売所も設けられた。

 5階から8階の公共フロア「あつぎ市民交流プラザ」は、文化・芸術、生涯学習等の活動スペースや子育て支援センターなどを設置。9階には2スクリーン(174席・58席)と多目的ホールを備えた映画館が入った。

 初日は、開店前から多くの買い物客が訪れた。セレモニーでは、市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」や人型二足歩行ロボット「ロボコロ」も登場し、テープカットなどのイベントが行われた。

 小林常良厚木市長は「官民協働で知恵を出して企画立案にあたった、中心市街地の核となる施設。駅周辺の再開発を必ずや成し遂げていきたい」などと話した。

 ビルは2008年に旧厚木パルコが撤退して以来、閉鎖していたものを、2012年11月に市が土地と建物合わせて8億5千万円で取得。整備事業費として26億5千万円かけて建物内を全面改修した。

 市中心市街地整備課によると、同施設の今年度目標来場者は135万人。テナントからの家賃収入を年間1億5千万円見込む。ビルの維持管理費は、年間約3億円。中心市街地への経済効果は、年間約30億円と試算している。

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