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道の駅「清川」21日開業 観光拠点として県内3カ所目

社会

掲載号:2015年11月20日号

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道の駅の拠点となる「清流の館」
道の駅の拠点となる「清流の館」

 清川村が設置に向けて取り組んできた道の駅「清川」が11月21日(土)昼12時に開業する。神奈川県内では18年ぶりに誕生する道の駅で、箱根町、山北町に続き3カ所目。観光や交通の情報を発信するほか、農産物・特産品の販売も行い、清川の魅力を発信する。

 道の駅は、休憩施設と地域振興施設が一体となったもので、国土交通省によって登録される。清川村では今年4月に登録申請を行い、設置に向けて準備を進めてきた。

 11月11日には村役場で登録証伝達式が行われ、国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所の杉崎光義所長から大矢明夫村長に登録証が手渡された。

 杉崎所長は「道の駅には地域の個性が大切。清川の魅力を発信する場となってもらいたい」と話し、大矢村長は「多くの人に喜んでいただける地域の核として、小さく生んで大きく育てていきたい。重要なのはこれから。職員一同となって、清川らしいものを伝えていきたい」と話した。

既存施設も拡充

 道の駅清川は、県道64号線の村役場前に誕生する。これまでも地域の特産品を販売していた「清流の館」を拠点に、周辺の原下駐車場なども道の駅のエリアととらえ、施設の充実や利用時間の拡大などが図られている。

 清流の館では、観光情報や交通情報の案内看板が設置されたほか、特産品や農産品の販売スペースを拡大する。村民から要望が強かった生活必需品の販売も行う。販売窓口の営業時間は午前10時から午後6時だが、2階にある休憩施設やトイレは24時間利用することができる。

 さらに、建物周辺の駐車場については、原下駐車場も含めて24時間利用が可能になる。

 この他にも、道の駅周辺にはEV急速充電施設やATM、公衆電話などがある。役場や図書館、生涯学習センターなどの施設も集中していることから、観光での村外からの来場者はもちろん、地域の村民の利用も期待されている。

大矢村長(左)に登録証を手渡す杉崎所長(右)
大矢村長(左)に登録証を手渡す杉崎所長(右)

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