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小野澤町長が出馬表明 中学給食や新拠点で続投意欲

政治

掲載号:2018年4月6日号

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2期目に向けて意欲を語る小野澤町長(3月30日)
2期目に向けて意欲を語る小野澤町長(3月30日)

 小野澤豊愛川町長(65歳)が3月30日、町役場本庁舎で記者会見を行い、任期満了に伴い6月17日(日)に行われる町長選挙へ立候補する意思を正式に表明した。同選挙で立候補を表明したのは、小野澤町長が初めて(4月4日起稿)。

 会見で小野澤町長は「4年前の町長、副町長不在という異常事態のなか、町政の安定を第一に職務に打ち込んできた。小児医療費の拡充や本厚木駅への急行バスなど、掲げた公約もほとんど着手でき、公約以外の課題にも取り組み、自分なりに自覚と責任を持って職務にあたってきた」と振り返り、「任期の4年間で解決させることが難しい課題もある。町の発展と、町民皆様の元気と幸せのために、2期目に挑戦させていただきたい」と出馬の決意を語った。

 今後の町の主な課題については、人口減少と財源の確保をあげる。

 人口減少では、「人口減少のスピードをいかに緩やかにするかが大切」とし、現在行っている3世代同居や空き家購入などへの補助拡充や、子育て施策の更なる充実などを掲げる。

 また、圏央道開通により物流企業が活性化していることを受け、新たな企業誘致などについても構想を語った。

 このほか、2期目では中学校給食や新たな急行バスルートの創設、半原地域で進めている観光・産業連携拠点づくりの推進などに意欲を示し、「半原水源地跡地の利活用については、高齢者からファミリーまで楽しめる場所にしたい。様々な課題があり、まだまだ整理が必要。町民の意見を聞きながら、具体化していきたい」と話す。

 小野澤氏は1953年生まれ。愛川町半原在住。関東学院大卒で1977年に愛川町に入庁。企画政策課長や総務部長を経て2011年から2014年3月まで副町長を務めた。同年6月に前町長の辞職を受けた町長選で立候補し初当選した。

 愛川町長選挙は6月12日(火)告示、6月17日投開票。2018年3月1日現在の有権者数は男性17253人、女性15746人で合計32999人。2014年6月29日に行われた前回町長選挙の投票率は47・39%。
 

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