愛川・清川版 掲載号:2018年10月5日号
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プログラミングコロシアム 独学で1都3県大会へ 中津第二小学校 中村実君

教育

県大会の賞状を手にする中村君
県大会の賞状を手にする中村君
 愛川町立中津第二小学校5年1組の中村実君が9月22日、三井ショッピングパークららぽーと新三郷(埼玉県)で開催された「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム1都3県決勝大会」に出場した。

 この大会は、プログラミングの技術を競う小学生の大会。中村君は2年程前にインターネットの動画を見てプログラミングに興味を持ち、ネットを使って調べたり、父親に買ってもらった本で勉強したり、独学で腕を磨いてきた。大会の情報を聞いてエントリーし、テストの結果、県内で12人の選抜メンバーに入った。中村君と同様に選ばれた海老名、横浜、厚木の小学生と4人でチームを組み、8月5日には神奈川工科大学で開催された県大会決勝に挑んだ。

 県大会決勝では「スクラッチ」「メイクコード」「ドローン」「ハックフォープレイ」の4種の対決があり、クリアまでの時間などを競い合った。

 パソコンを使用してロボットやキャラクターを的確に動かすために、プログラムの正確さや、入力のスピードが勝負のカギとなる。中村君は「メイクコード」の対決で実力を発揮し、チームを県大会優勝に導いた。

 9月22日の1都3県決勝大会では、東京、埼玉、千葉、神奈川の各大会を勝ち抜いた5チームが激突。競技は県大会と同様の4種だったが、強豪揃いの決勝戦では一歩及ばず、優勝・準優勝を逃した。「緊張せずに楽しめたけれど、相手はみんな強かった」と中村君。将来の夢は「IT企業を立ち上げてソフトウェア開発」と笑顔で語る。

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