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横須賀・三浦 社会

公開日:2026.09.27

旧走水小で「新聞の海」 身近な素材 五感で楽しむ

  • 細く裂いた新聞の「海」に潜る子どもたち

    細く裂いた新聞の「海」に潜る子どもたち

 児童数の減少や施設の老朽化などを理由に、2025年3月に閉校となった走水小学校(横須賀市走水2丁目)の教室を活用し、「海」をテーマにしたアートワークショップが9月20日に開かれた。母親を社会に混ぜることを目的にイベント運営などを行う(有)マザールの主催。

 メイン企画は、新聞を細く裂いて水に見立てる「新聞の海」。当日は小中学生や保護者など22人が参加し、紙をびりびりと破る感触を面白がりながら、体を使って「遊べる」作品を完成させた。

 講師を務めたのは、馬堀海岸で図工教室「ず」を主宰する木下美穂さん。「身近にある新聞を、新しい形で楽しんでもらえた」と笑顔で話した。

 子どもたちは、自作の“海”の中に潜り込み、インクのにおいや紙ならではの柔らかさを五感で楽しんだ。

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