寒川版 掲載号:2011年6月24日号
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さくらんぼの安全知って 寒河江市が寒川町でPR

さくらんぼを贈呈する佐藤市長(中央左)
さくらんぼを贈呈する佐藤市長(中央左)

 姉妹都市である山形県寒河江市の佐藤洋樹市長、『ミスさくらんぼ』らが6月11日、12日に寒川町を訪れ、「さくらんぼキャンペーンin寒川町」を行った。これは、3月に発生した東日本大震災の影響で同市の観光産業が打撃を受けていることから、寒川町で食の安全性などをPRしようと行われたもの。

 11日に町役場で行われた合同記者会見では、はじめに山上貞夫寒川町長が「寒河江市は平成2年に町制50周年を記念し締結した姉妹都市。寒川から元気を送ることができれば」と挨拶。続いて、佐藤寒河江市長が「今年のさくらんぼは例年にない豊作ですが、風評被害や消費の控えで観光客が減っている」と現状を訴えた。佐藤市長によると、今年はさくらんぼの収穫量が20%アップしているのに対し、さくらんぼ狩りバスツアーなどの予約状況は昨年より約4割減っているという。佐藤市長は「品質、価格ともに日本一のさくらんぼの里、寒河江市に来てもらえれば」と話した。その後、佐藤市長は山上町長らと同市で穫れたさくらんぼ『佐藤錦』を試食し、安全性をアピールしていた。
 

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