寒川版 掲載号:2012年8月3日号
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水の作文コンクール 寒中生2人が県表彰 山口夏歩(かほ)さん・金子日菜(ひな)さん

入選の山口さん(左)と水源環境賞を受賞した金子さん
入選の山口さん(左)と水源環境賞を受賞した金子さん

 第34回「全日本中学生水の作文コンクール」神奈川県表彰が7月26日に県庁で行われ、応募数292作品の中から、寒川中学校3年生の山口夏歩さんが入選、金子日菜さんが水源環境賞をそれぞれ受賞した。

 同コンクールは中学生を対象に、水に対する関心を高め理解を深めることを目的に行われているもの。寒川中では学校単位でコンクールに取り組んでおり、新3年生の春休みの課題として出されたという。

 「受賞するとは思っていなかったので驚きました」と話す山口さんのテーマは『大切な水資源』。昨年の震災をきっかけに、水を使えることが当たり前ではないことに気付き「恐ろしいと思いました。世界には水が使えない場所があって、洪水のように怖い水もある。水が使えることを当たり前だと思わないこと、使いすぎないようにしようと思うようになった」と話す。

 一方、金子さんのテーマは『私達の水』。日本の水源地が海外資本に買収されているニュースを目にし、「水資源の場所がどんどんなくなってしまったら困ると思う。日本人として悔しい」と調べたことを自分の考えを交えてまとめた。「作文は頑張って書けたと思っていたので、受賞できて嬉しい」と話していた。
 

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