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楽しく生きなきゃ スーパー銭湯湯乃市(ゆのいち) 人生も恋もまだまだこれから! 心も身体も温まる湯乃市へ
安保先生もうらやましがるクレオパトラの炭酸泉
湯乃市のクレオパトラの炭酸泉には、クレオパトラが愛した死海の塩がたっぷり入っています。死海の塩は、天然の保湿成分、マグネシウムや元気のもとカリウムが主成分。炭酸泉に入浴すると、スーパー健康ホルモンといわれるアディポネクチンが増え、毛細血管を拡張し、血管のストレッチができます。
今、大注目の「免疫学」。体温を上げるだけで免疫力が高まり、病気予防につながるといいます。私たち人間は、適応能力があり、暑さ寒さにも対応します。ただ現代人は生活習慣の影響で平均体温が下がり気味になっています。体温が少し低いだけでも代謝が落ち込み、免疫力も下がってしまいます。体温を少し上げるだけでも代謝率はぐっと上がります。
「免疫学」で有名な、新潟大学の安保徹先生は、身体を温めることの大切さを強調する研究者。身体を温めるだけで、免疫力の増加に効果的とし、自身もスーパー銭湯に通っているといいます。
最新の学会動向
日本人類生理学会では生理的多型性が論議されています。人は変化や刺激に対する反応や順応の仕方がいろいろあります。様々な健康法が世の中に出回り、効果があったりなかったりするのは、このような理由も考えられます。でも、湯乃市で体を温めるということは、一つの物理現象なので誰でも必ず温まります。また、クレオパトラの炭酸泉の血管を広げる作用も誰でもあてはまります。継続的にクレオパトラの炭酸泉に入っていると血管が広がりやすくなり、血管が柔軟になります。
46歳のときから湯乃市の炭酸泉に入浴している湯乃市の小倉徹社長(56)の血管年齢を測定した結果、なんと19歳でした。80歳のときから、炭酸泉に入浴している小倉秀夫会長(89)の血管年齢は76歳。湯乃市の炭酸泉は、入るだけで健康に役立ちます。
あなたは正しいのです
私たちには暑いときには汗をかくなどの体温調節機能がありますが、もうひとつ行動性体温調節機能というものも備わっています。「熱いと感じたら出たくなる」―これは、温まったなと思ったら出たくなるという感覚です。気持ちいいと思う水温は人によって違います。決して無理せず、気もち良い範囲での入浴を心がけましょう。あなたの感覚は正しいのです。
湯乃市は思いたったらいつでも行くことができます。また、いくつものお風呂があるので、休みながら無理なく入浴を楽しみ、体温を上げることができます。
今の時代は「ひとり贅沢」
「わーい、私だけ得をした!」「健康に気を遣っている私って素敵」―こんな体験しましょう。今まで湯乃市に行ったことがなかった人も、「まさかの体験」ができるかも。体温アップで代謝アップはもちろん、お肌もプルプル!これからどんどん暖かくなりますが、しっかりお風呂につかって心も身体も健康になりましょう。
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