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「入れ歯に替わる選択肢」 取材協力/ライオンインプラントセンター
何らかのトラブルで歯を損傷してしまった場合、これまでは「入れ歯」や「ブリッジ」で補ってきた。しかし、ここ数年でその流れは変わった。「インプラント」の登場だ。
本来の歯と同じように顎の骨の上に芯を立て、その上に歯を立てていくインプラント治療。欠損歯の周辺の歯を傷つけたり、余分な負担をかけずに済むことから「入れ歯」や「ブリッジ」に変わる選択肢として、急速に「市民権」を得た。
海老名市勝瀬にある「ライオンインプラントセンター」は手術室を備え、歯科専用CTも導入、さらに麻酔科医が常勤する。鈴木仙一理事長はこれまでに1万本を超える症例数を持つ。
オールオン4
同氏が推奨するのが「オールオン4」と呼ばれる技術(自由診療・約210万円)。4本のインプラントで12本の義歯を支え、残歯が数本しかない場合や総入れ歯の場合でも治療が可能。
治療当夜に食事も
術後3時間で仮歯が入り、帰宅したその日のうちに食事もできるという。
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ちがさき さむかわ こどもタウンニュース3月4日 |
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