寒川版 掲載号:2013年10月18日号
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中古小型電子機器を回収 町内施設に専用ボックス

町役場入口横のボックス
町役場入口横のボックス

 寒川町、藤沢市、茅ヶ崎市では、広域での取り組みとして10月1日から、環境省による平成25年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」(市町村提案型)を開始した。貴金属やレアメタルを含む有用金属の回収などを実施する。

 この事業は、循環型社会の形成等を目的とした「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(通称「小型家電リサイクル法」)が平成24に成立し、この法律の趣旨を踏まえて行われる。家庭から排出される使用済小型電子機器を回収し、事業者による分別・解体・選別・破砕などの中間処理を行い、有用金属を回収する。

 回収方法は、公共施設等に回収ボックスを設置し、直接回収する。町内の設置場所は、寒川町役場、町民センター、北部文化福祉会館、南部文化福祉会館、寒川総合体育館、寒川総合図書館、寒川広域リサイクルセンターの7カ所。各所とものぼりの設置が目印となっている。また、イベント時の設置も行っていく予定で、直近では10月19日(土)のニコニコリサイクルフリーマーケット(中央公園)で設置する。

 対象品目は、ボックスの投入口に入る大きさのものに限り、携帯電話、PHS、電話機、デジタルカメラ、ビデオカメラ、MDプレーヤー、デジタルオーディオプレーヤー(フラッシュメモリ、HDD)、CDプレーヤー、デッキを除くテープレコーダー、ICレコーダー、補助記憶装置、電子書籍端末、電子辞書、電卓据置型ゲーム機、携帯型ゲーム機、ハンドヘルドゲームの17品目となっている。

 事業期間は平成25年10月1日から平成26年3月末まで(予定)となっているが、町環境課資源廃棄物担当では「家庭で眠っている状態の小型電子機器のリサイクルにぜひご協力下さい」と話しており、事業期間以降も継続して使用済小型電子機器を回収する予定だという。問合せは【電話】0467・74・1111へ。
 

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