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茅ヶ崎 地元縁の話題作も 6月25日から映画祭開幕

文化

掲載号:2017年6月23日号

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「生れてはみたけれど」
「生れてはみたけれど」

 「第6回茅ヶ崎映画祭」がいよいよ開催間近に迫った。6月25日(日)のプレミア上映を皮切りに7月9日(日)まで市内の映画館や飲食店、旅館などで11プログラム16作品を上映する。

 「街と人がつながる、手作りの映画祭」をコンセプトに、市内の有志が2012年から開催している同祭。今回は、新旧様々な地元ゆかりの監督・出演作品の上映も行われる。

茅ヶ崎と芸能関係性を探る

 6月25日にイオンシネマ茅ヶ崎で特別招待作品としてプレミア上映されるのは、チケット一般発売初日に完売した話題作「茅ヶ崎物語〜MY LITTLE HOMETOWN〜」。茅ヶ崎出身の音楽プロモーターでサザンオールスターズの名付け親としても知られる宮治淳一さんが「茅ヶ崎と芸能との関係性」に迫る映像作品を、友人である桑田佳祐さんが還暦を迎えるにあたりプレゼントしようと企画したのをきっかけに、映画監督の熊坂出さんと人類学者の中沢新一さんに協力を依頼し制作したもの。映画祭後7月21日(金)から23日(日)には同館などで特別公開される(チケットは6月26日(月)から受付開始)。

小津監督の無声映画上映

 小津安二郎監督が定宿とした茅ヶ崎館では、7月7日(金)午後7時から「生れてはみたけれど―大人の見る繪本―」を活動弁士付きで上映。無声映画の傑作を、劇中の登場人物全てを一人でこなす活動弁士・佐々木亜希子さんが披露する。

熊本復興願う舞台挨拶も

 熊本を舞台にした映画「うつくしいひと」(行定勲監督)が6月29日(木)にイオンシネマ茅ヶ崎で上映される。舞台挨拶も予定されており、出演した熊本出身の俳優・油木田一清さんのほか、えぼし麻呂と、えぼし麻呂の”友だち”も登壇予定。収益は熊本城復興などに使用される。

 同祭実行委員長の森浩章さんは「茅ヶ崎から生まれた音楽や映画といった芸能のルーツを探る上映が様々あるのでぜひ来場を」と話す。他の上映作品など詳細は【URL】http://chigasaki.cinema-festival.comへ。
 

「うつくしいひと」の舞台挨拶に登壇する油木田さん
「うつくしいひと」の舞台挨拶に登壇する油木田さん

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